由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
歳出7款商工費では、タイ王国旅行業者エージェント招聘事業に係る委託料の追加、また、鶴舞温泉の空調設備の冷温水発生器の更新修繕及び修繕完了まで必要となる暖房器具の燃料費に係る経費の追加であります。 また、修繕対象設備については、受注生産及び電子部品の供給不足により、年度内の納品、完成が見込まれないことから、繰越明許費を設定するものであります。
歳出7款商工費では、タイ王国旅行業者エージェント招聘事業に係る委託料の追加、また、鶴舞温泉の空調設備の冷温水発生器の更新修繕及び修繕完了まで必要となる暖房器具の燃料費に係る経費の追加であります。 また、修繕対象設備については、受注生産及び電子部品の供給不足により、年度内の納品、完成が見込まれないことから、繰越明許費を設定するものであります。
議案第167号一般会計補正予算(第13号)でありますが、通常分の主な経費といたしましては、総務費ではマイナンバーカード取得促進に係る経費を追加し、また商工費では、鶴舞温泉設備更新事業費を追加するとともに繰越明許費を設定いたします。
年度由利本荘市休日応急診療所運営特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告第12.報告第9号 令和3年度由利本荘市スキー場運営特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告第13.報告第10号 令和3年度由利本荘市松ヶ崎財産区特別会計補正予算(専決第1号)専決処分報告第14.議案第70号 由利本荘市農村環境改善センター条例の一部を改正する条例案第15.議案第71号 由利本荘市畜産センター条例の一部を改正する条例案第16.議案第72号 由利本荘市鶴舞温泉及
次に、議案第72号鶴舞温泉及び休養施設条例等の一部を改正する条例案でありますが、これは、鶴舞温泉及びその他の各温泉施設の入浴料等の上限額を改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。 次に、議案第73号休養宿泊施設「鳥海荘」条例の一部を改正する条例案でありますが、これは、鳥海荘の使用料の上限額を改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。
歳入15款県支出金では、県の新事業確定に伴う事業費組み替えによる増減額、20款諸収入では、国道107号拡幅工事に伴う鶴舞温泉源泉送水管移設補償費の追加、21款市債では、のり面崩落防止対策事業債の追加であります。
次に、議案第68号令和4年度一般会計補正予算(第1号)でありますが、通常分の主な経費といたしまして、商工費で国道107号拡幅工事に伴う鶴舞温泉源泉送水管移設事業費を追加し、土木費で緊急自然災害防止対策事業費を追加するとともに、消防費で消防団活動費を追加するものであります。
歳出6款農林水産業費では、被災した農地・農業用施設災害復旧などに対する補助金や治山事業費における県単局所防災事業費の追加、7款商工費では、空調設備の老朽化に伴う鶴舞温泉運営費修繕料の追加であります。 11款災害復旧費では、被災した林道施設災害復旧に係る経費の追加であります。
年度由利本荘市北内越財産区特別会計予算第53.議案第60号 令和2年度由利本荘市松ヶ崎財産区特別会計予算第54.議案第61号 令和2年度由利本荘市水道事業会計予算第55.議案第62号 令和2年度由利本荘市下水道事業会計予算第56.議案第63号 令和2年度由利本荘市ガス事業会計予算第57.議案第65号 由利本荘市地域支援事業及び地域支え合い事業費用徴収条例の一部を改正する条例案第58.議案第66号 由利本荘市鶴舞温泉及
議案第66号鶴舞温泉及び休養施設条例等の一部を改正する条例案でありますが、これは、各施設の経営の安定を図るため、入浴料の額などを改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。
公共温泉施設は、先ほど申し上げました第三セクターの温泉にぱいんすぱ新山や鶴舞温泉、かしわ温泉等が加わることになります。新創造ビジョンの後期実施計画が示す年度別事業を見ても改修の時期を迎えていると認識しております。 さて、現実的な課題として、行政の関与の妥当性、多額の財政負担、その部分が非常に危うくなってきていると私は思います。
7款商工費では、東北観光復興対策交付金事業を活用し、にかほ市、酒田市、遊佐町と連携して製作する環鳥海地域のパンフレット委託料のほか、日本遺産、北前船寄港地の追加認定を受けた27自治体が共同して行う情報発信事業や、鶴舞温泉運営費及び道の駅施設等運営費における修繕料の追加であります。 11款災害復旧費1項農林水産業施設災害復旧費では、15カ所の融雪災害に対する復旧事業費の追加であります。
続いて、議案第176号も公の施設の指定管理者の指定についてでありますが、これは今年度末で指定期間が満了となる商工観光部所管の温泉施設について、鶴舞温泉及び本荘公園休憩施設については株式会社東北ダイケン秋田支店に、鳥海荘についてはあかつき観光サービス株式会社に、石脇コミュニティセンター及び温泉休養施設ふれあい交流施設については株式会社ぱいんすぱ新山を選定委員会の審査結果に基づき、それぞれ指定管理者として
193号 由利本荘市高齢者コミュニティセンター伝兵衛湯荘条例の一部を改正する条例案第17.議案第194号 由利本荘市牧野管理条例の一部を改正する条例案第18.議案第195号 由利本荘市畜産センター条例の一部を改正する条例案第19.議案第196号 由利本荘市農山村集会施設条例の一部を改正する条例案第20.議案第197号 由利本荘市営スキー場条例の一部を改正する条例案第21.議案第198号 由利本荘市鶴舞温泉及
議案第193号高齢者コミュニティセンター伝兵衛湯荘条例の一部を改正する条例案及び、議案第198号鶴舞温泉及び休養施設条例等の一部を改正する条例案の2件につきましては、消費税率の改定及び入湯税の課税免除の規定の見直しに伴い、各温泉施設等の使用料の額を改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。
また、第三セクター以外の市内の入浴施設でありますかしわ温泉、ゆりえもん、鶴舞温泉、ぱいんすぱの4施設も全て指定管理料は2,000万円以上であり、岩城アイランドパークの840万円とは極端に差があり、経営状況を同じ視点で比較するには無理があります。
城門も整備され、本丸の館、体験学習施設修身館、大手門温水プール遊泳館、鶴舞球場、鶴舞温泉と、周辺の建物の整備はされております。しかしながら、公園としての機能は風致景観が一番大きな役割ではないでしょうか。当市の史跡として、年間、結構な数の市外の方が訪れると伺っておりますが、由利本荘市の玄関としてふさわしい公園と言えますでしょうか。
これは、公の施設の見直し計画により、指定管理者制度を導入予定である鶴舞温泉及び本荘公園休憩施設についての案件でありますが、指定管理者を公募し、6者からの応募があり、指定管理者選定委員会の審議を経て、指定管理者を株式会社東北ダイケン秋田支店、指定期間を平成24年4月1日から平成28年3月31日までの4カ年指定しようとするものであります。 続いて、議案第236号も指定管理者の指定についてであります。
現在、市のかかわる温泉や入浴施設などを備える施設は、鶴舞温泉を初め13施設であります。本荘地域、鳥海地域にある5施設では主にガスを利用し、その他6地域にある8施設では主に灯油を利用しております。これら13施設を管理運営するための燃料費の総額は、平成22年度では年間、灯油類で116万8,000リットル、8,140万円。
次に、議案第235号から議案第237号までの3件につきましては、公の施設の指定管理者の指定についてでありますが、これは、地方自治法の規定に基づき、来年3月31日で指定期間が満了となる公の施設及び新たに指定しようとする施設について、識見を有する外部委員を含む指定管理者選定委員会の審議を経て、鶴舞温泉と本荘公園休憩施設に係る指定管理者を株式会社東北ダイケン秋田支店に、休養宿泊施設鳥海荘に係る指定管理者をあかつき
現在、ガス灯については、羽後本荘駅前通りに37基、鶴舞温泉に1基設置されております。 ガス灯は、情緒的な明かりが特徴で、都市ガスの普及のためのモニュメントとして設置されました。 天然ガスは、環境にやさしいクリーンエネルギーとして魅力ある資源ではありますが、ガス灯への利用は技術的に困難であると伺っております。